昨日はオーストラリアからのtrainee、ライアンのfarewell partyがあった。
ライアンはおれがバローダの空港に着いたときに迎えに来てくれたうちの一人でもある。
実際、そんなに会ったことは無いが、一緒にサーカーをしたり、trainee houseへ移るときにルーチャ(インドのアイセッカー)のバイクが壊れたときも面白おかしく楽しませてくれた、NICE and COOL Guyだ。
しかし、いざ別れとなると、悲しいもので、心に1箇所穴があいたような、そんな気がした。
traineeはこれからもどんどんいなくなって、また新しいtraineeがやってきての繰り返しなのだが、ここでは出逢った人の数だけ別れがあることを思い知らされた。
またどこかで偶然出会うこともあるだろうし、連絡も取れるので、一生の別れではないのだから、出会いは別れのはじまりということを割り切るしかないと思った。
そんなことを思った、最初の10日間であった。
ライアンはおれがバローダの空港に着いたときに迎えに来てくれたうちの一人でもある。
実際、そんなに会ったことは無いが、一緒にサーカーをしたり、trainee houseへ移るときにルーチャ(インドのアイセッカー)のバイクが壊れたときも面白おかしく楽しませてくれた、NICE and COOL Guyだ。
しかし、いざ別れとなると、悲しいもので、心に1箇所穴があいたような、そんな気がした。
traineeはこれからもどんどんいなくなって、また新しいtraineeがやってきての繰り返しなのだが、ここでは出逢った人の数だけ別れがあることを思い知らされた。
またどこかで偶然出会うこともあるだろうし、連絡も取れるので、一生の別れではないのだから、出会いは別れのはじまりということを割り切るしかないと思った。
そんなことを思った、最初の10日間であった。